2021.02.10
こんにちは!TX線浅草駅徒歩3分、東京を代表する観光名所・浅草にあるシュラスコとブラジル料理の専門店シュハスカリア キボン浅草本店です♪
加熱調理済み(一部除く)シュラスコ食材『プレ コジードSET』の通販およびテイクアウトの販売を開始したQue bom!浅草本店。 ~フライパン1つでキボンの味を~をテーマにどれだけ手軽にお店の味を再現できるか挑戦していきます!
前菜からデザートまでキボンのディナーをおウチで再現できる『コンプレートSET』もリリースいたしました!
1月18日より、キボン浅草本店にて焼き立てシュラスコのテイクアウトがスタートしております♪
ど~ん、とデカいボトルです。
寄って撮ってるから大きく見えるのではなくてホントに大きいんです。
中身は何かと言いますとお酢です。
ブラジル産のビネガー5リットル。
店内でもキッチンカーでも通販でも人気のヴィナグレッチ(細かく刻んだ野菜を加えたビネガーソース)はこのお酢を使って作っています。
仕込みの頻度も高いので5リットルなんてアッという間に無くなってしまうほど消費量が多く、絶えることなく在庫されております。
お酢なんか日本でどこでも買えるのに何故ブラジル産にこだわるの?という声も聞こえてきそうですが、ブラジル料理にはやっぱりブラジルのお酢でないと成立しない部分があるんですね。
決して高いお酢ではないのですが、コレじゃないと出せない味がある。
日本のお酢は穀物の甘みを感じるような気がします。
だからこそ和食には日本のお酢がマッチする(と勝手に思っています)。
例えば海外のレストランで「ソイソースください」といえば大概のところでは持ってきてくれるでしょう。
醤油という調味料はもはやワールドスタンダードなので、ご当地の醤油が結構ありますよね。
ありがたく頂戴しますが、現地ナイズされているのか、ちょっと違うなと感じたりしませんか?
なんか例えが違う気がしてきた・・・
詰まるところ、ヴィナグレッチはブラジル産のビネガーで作るに限る!という事ですわ♪
ご家庭でヴィナグレッチを自作されている通なブラジル料理好きな方、お味に疑問を感じたらその原因は使ってるお酢にあり!
これホントです♪
シュハスカリア キボン浅草本店は江戸情緒溢れる浅草の片隅で自慢の肉料理をご用意して皆様をお待ちしております。
【公式】Churrascaria Quebom! 浅草本店【認証店】
住所
〒111-0035
東京都台東区西浅草2-15-13 B1
アクセス
つくばエクスプレス 浅草駅A1出口 徒歩1分
東京メトロ銀座線 田原町駅 3番出口 徒歩3分
電話番号
営業時間
平日
17:00~23:00
(L.O. 22:00)
土・日・祝
ランチ
11:30~15:00
(L.O.14:30、ドリンクL.O.14:30)